ファンジニは映画化も何度もされたストーリーで韓国ドラマとしてNHKでも放映されました。ネタバレサイトもあるようですが結末を知っていても感動するのがファンジニのあらすじのすごいところ。ペク・チヨンの主題歌も話題。


ファンジニのあらすじはネタバレなどものともしない

ファンジニは、ソン・へギョ主演の韓国映画です。
あらすじは、子供のころから妓生をめざすファンジニがおとなになり、つらい恋などの経験をへながら「芸の道」を目指す…そんなストーリーです。
子供のころからの貴族の家に生まれたファンジニでしたが、ある日、実は父親が母親の下女を手ごめにして生まれた子供だということを知ってしまいます。
そして、母親と同じ妓生となったファンジニは、妓生であるにもかかわらず誇りを失わず、一途な愛を貫き通していました。
そんな姿が、次第にみんなの尊敬をあつめるようになっていきます。
貴族の地位を得ることが重要だった当時、貴族の地位を自ら捨て、妓生として一生を送ることを選んだファンジニの姿は、見る人の心を強く動かす力を持っています。

「ネタバレ」と称してそのあらすじやストーリーの結末を書いているブログなどもありますが、もし、それを読んでネタバレを知っていたといても「泣くところでは泣いてしまう」というパワーがこのストーリーにはあると思います。

ところで妓生とは、いわゆる娼婦のことですが、単なる売春行為だけを行う人のことではなく、日本でいう花魁のような位置づけであったようです。
位が高くなるごとに呼び方が変わり、人々の尊敬を集める妓生も中にはいたと言います。


何度も映画化され韓国ドラマとしてNHK・BSでも放映。主題歌も話題に。

ファンジニは、実際の人物をモデルにした物語です。
実際にファンジニも、詩を作ったり絵を描いたり、琴を演奏したり歌を歌うのも上手いという芸に秀で、また教養もある女性だったと言います。

この人の生涯のストーリーは以前にもドラマ化され、数多くの人に感銘を与えました。
そして、今回この映画の主演を務めるのは、ソン・ヘギョです。

彼女はCMの女王と呼ばれており、「ホテリア」、「フルハウス」などでも活躍する女優です。
この作品で、彼女は見る者を威圧するほどの演技力を見せ、第6回大韓民国映画大賞新人女優賞を獲得しました。
韓国の映画は、日本の映画に比べてスケールが大きく、また歴史ものになるとそれが一層増しているような気がします。
歴史の古い韓国ならではの文化と民族の考え方を知ることができ、このような映画は大変勉強になります。
韓国ドラマブームで韓国の作品や俳優、女優に興味を持つようになった人も、韓流の文化に触れていくうちにそれが素晴らしいものだということが分かるようになるでしょう。
今まで、あまり韓国という国のことは話題にされませんでした。
文化や民族の違いがあり、また位置的に近い国でもあったので、歴史的に摩擦があったことは事実です。
しかし、今は韓国と日本の距離が近くなっています。
韓国の文化を受け入れる用意が日本にはできています。
もうすでに、韓国の文化は日本に取り入れられているのです。
日本人は、あまりほかの国に対しての免疫がないところがあります。
それがよいところでもあり、わるいところでもあるのです。
現在韓国の文化を自国に積極的に取り入れていますが、それを本当に韓国の人達を理解するもとに昇華できるかどうかが重要なのではないでしょうか。


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